ほんとうの家族? イエイエ超家族!




家族がいつもむつまじいとは限らない。
思春期など、ことに家族は疎ましいものである。
新婚期など、まことむつまじいの限りなのに、なぜか倦怠期を迎える。
倦怠期を迎えてハタと、自由が欲しくなる?
ほんとうの家族は何処にありき?

プラトン.jpgなどと、一向に感情の定着を見ない人間のなりわいにニャンくんを放り込むと、これが不思議、険悪な夫婦関係も子はかすがい以上にかすがい、子など場合によっては核分裂の発端かも知れぬのに、ニャンくんはいつまでたってもこの写真の通り、いつまでもあどけない。

わが家のおふたりさん、姿かたちも違えば正確も極端なほど違う。
シャイで奥ゆかしいチンチラゴールデンのパトラくんに、ここまでノンシャランスでいいのと、あっけにとられるほどお構いなしのスコティッシュフォールドのプラトンちゃん。

猫のお散歩.jpgいかにもこの2点の写真にはそんな表情が浮かばれはしまいか。しかも勝手気ままに見えても実は気づかいなかなかのもの。夜中に起き出して思い出したようにPCに向かう吾輩をいつのまにか寝ぼけまなこで背伸びして窺がうのはいつもプラトンちゃん。長引くとやはりパトラくんもやってきて、「いつまで何しとんじゃい」とあきれたように傍でうたた寝を始める。

まことこのくらい寄り添う家族もわが歴史にはなかったなあ。それも疎ましいと感じる部分が皆無、というのも稀有なことや無かろうか。
猫と過ごしていると猫は超自然! そして、超家族!
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タグ:家族
posted by 猫ニャン at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | わが家のニャンくん

ストレスのない?ファーストクラス!





―――航空機で移動する際、ほとんどのペットは貨物室で荷物扱いとされている。これはペットを非常におびえさせるもので、精神的・肉体的ストレスを与え、死につながることさえある。
そうなんですね。移動はストレス、見知ったところでこそニャンくんは生き活き。まして荷物扱いで運ばれる航空機移動!OH!NO!ニャン。

航空機移動自体考えたこともなかったが、海外赴任や海外移転のときにはいいかもねのプラン。
飼い主と同乗でないのがネックだが、ペットアテンダントなる付添もいるとかでどこまで至れり尽くせりかは試してご感想をごほんニャンに聞いてみるしかないが、貨物扱いよりははるかにマシ、ではあるだろうニャン。

問題は運賃と思ったら、従来の荷物扱いとさほど変わらぬようだから、このファーストクラス、設置のない航空会社にくらべて大いにファーストクラスと言えるかもニャン。

ただし、これみなアメリカでのお話。このPet Airways、はたして全世界的に広まるかと想像するに、日常的に利用は少なかろうから、日本では需要がさほどに期待できるか、というところ。
しかし、これがホテルでの話なら、ペットアテンダントのニーズ、かなり高いのではなかろうか。なにしろペットOKの宿泊となるとかなりの郊外がほとんど、市中街なかの一流どころはすべからくペットNO!
これを是正することこそ先決やろね。
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posted by 猫ニャン at 10:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | 猫のニュース

こんな時期もありましたなあ。




わが家のニャンくん、テラスの一角に生息する金魚に「なんかおるぞお」と興味津々、覗いてみたりはしますが、決して手を入れたり掴みかかったり、致しません。
金網でガードもしていなければガラスで塞いでいるわけでもありません。鑑賞するだけ、エエ子たち、でございます。

先輩兄貴株のパトラくんは成猫してもうすぐ、お散歩をねだり、雨もよいでもしっかりお外を見せて、道路状態を覗かせて納得してもらわないと、おねだりが続くくらいです。
お散歩中は後輩お転婆娘のプラトンちゃん、玄関でお独りお留守番ということになります。お外の空気が大好きなんと、大の内弁慶くらいの違いがあったんでした。

愛猫劇場/おとぼけ顔でも風格!ところがいまではすっかりお外の空気に触れたがり、玄関ドアを開ける気配を知ると、我勝ちに首を傾けて先を急いで出たがるようになってきました。そこで監視付ではありますが、リードも何もなし、玄関周りならということで自由にさせることが時々、見ていないと怖々でも世界を拡げようと見えない境界(お隣)から先に進出しようとします。

パトラくんの方はくらべてのっしのっし、勝手も知ってこれも目を離すとリードをつけたお散歩コースを辿ろうとするのか、その先へ行こうとします。
それでもわが監視の目がきついのか、「まだ見てるなあ」と振り返り、度を超すとそれぞれ呼び戻すという形ではありますが、まあそんな風でおふたり玄関周辺で外界を味わっていただくこの頃であります。

愛猫劇場/なんか居るぞお!.jpg吾輩が見てなくても或いはそう遠くへは行かないかとは思いますが、ご近所さまのご迷惑にもなりますから、これはいつも一緒のささやかなわが家の行事でございます。
まだお散歩に慣れない頃はパトラくんもリードをすり抜け、脱兎の如くお隣のマンション中庭に侵入、捕捉するに難儀をしたこともありますが、いまやそんなことも起こりません。

おふたり一緒のお散歩はまた敢行してみましたが同方向にも行かず、動ききれないプラトンちゃんが足手間とい、マンション玄関のポストに行くときくらい抱きかかえて周辺事情をまだお勉強させとるようなとこであります。
それもこれも彼らが結構従順なとこもあって、わがまま放題だけではないエエ子たちのせいなのですなあ。猫って実は敏感にホントは状況を把握しとるようでっせ。

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posted by 猫ニャン at 03:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | わが家のニャンくん

吾輩は猫の、グッズであ〜る!




ネコとイヌの一番違うところは、ご機嫌取りをしてこない
これです。甘えることはしっかり知っていますが、人間で言えば揉み手をするほどのご機嫌取りは、決してしませんねえ。

人間ほど功利的でない、ということでしょうか。
とにかく<孤高><泰然><自負>というところがいいのですねえ。
そのかわり用心深い。きわめてデリケートな動物です。
選りすぐりの<女>でんな。

かといって排他的ではないところがまたいいところです。
小さい時から共に過ごせばどんな動物とも共生できる動物です。
実は気遣いができる動物なんですね。

プラトン2008.3.14-2.jpgここのところ、猫嫌いの方は喰わず嫌いの部分でしょう?
わが家のおふたりさんも喧嘩はしますがむつまじい時はなかなかのものです。
しかし、互いのテリトリー、距離感には厳然たるものがあるんです。
ここのところも人は学ぶべきところおおいにあると思いますが……。

閑話休題。
猫好きには猫グッズ好きが多い。当然のことである。猫くんに嵌ってしまうと、猫のあれこれ何でも好もしくなる。これはもう恋人みたいなものだ。いや、恋人以上かもしれない。何せ恋人よりその想いは長続きして、愛猫はいつまでも愛猫である。
心に揺らぎはない。その信頼関係にも揺らぎはない。考えてみれば人間関係より奇跡の関係である。そこに利害関係はない。癒し関係が存在するのみなのである。

そんな愛猫と万全の関係を築いていてもなお猫グッズが傍に欲しいのはその万全をなお万全に隙間無くしたい想いもある。
完璧など永遠に追いかけていく夢みたいなものだからなのである。
夢なら見なくちゃ損とばかりに隙間埋め猫グッズに眼がないこととなる。親馬鹿チャンリンと、ご同様である。

おふたりさん そっくりグッズ良くぞ猫可愛がりといったものである。猫可愛がり過ぎ、という非難には猫を猫可愛がりせんと何を猫可愛がりせいと言うんや、ということになる。
猫グッズに嵌るのにはさらに理由がある。50前後はあるかもしれない猫種と全部生涯のあいだに、おつきあい出来ないからである。

猫種違えばおおいに風貌違い、性格身じろぎ甘え方、みな違う。
女性への浮気と同じなようで大いに違う。そこには法律も権利も義務も声高に介在してこない愛あるのみである。凄いですね。嬉しいですね。素晴らしい関係ですね。

と言える吾輩は、猫グッズかもしれない。猫のための最高のグッズ、それが吾輩である。ニャンくんはたぶん、それが判ってしまっている!のである。イニャ〜ン!

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posted by 猫ニャン at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫族

ミステリーのない男女関係なんて!




日頃、猫と女性はよく似ている、女を知りたければ猫を知れ! と標榜しておるんですが、その似ている部分の最大は、その社交性においてこそなのです。
これは男の実務的社交性とはまったく非なるもので、まさしく天性、仕組まれることなく身に備わった大いなる才能というべきです。

2009.3.20パトラ後姿.jpgそれでは猫と女性の一番異なった部分は何かといいますと、もうズバリ、寡黙と饒舌、これに尽きるのです。
これはあらゆる真理の裏表の如く、社交性をそれぞれサポートする機能といってもいいものですが、猫は寡黙を持って社交性をいや増し、女性はそのおしゃべりを持って社交の溝を補填するわけです。

一見正反対の寡黙と饒舌ではございますが、結果としてそのそれぞれの特性を見事に現していると言っていいもので、猫は、寡黙を持って人間との耐えざる距離感を醸成し、そこにミステリーを胚胎させるものですし、女性は、そのおしゃべりを持って同性との共生を果たし、互いの競争原理を埋めてしまうもののようです。

2009.4.7プラトン3.jpgここで猫と男性となりますと、あくまで異性、猫と女性が同性のごとくのおつきあいから言いますと、恋愛に限りなく近いミステリアスなのではございます。
しかし男と女の関係にもあるミステリアスは恋愛の終焉とともに跡形もないことになりがちでございますが、猫と男のあいだにあるミステリアスはその様相にさほどの変容はありません。

この猫と男の変わりなき関係を考究するに、翻って男と女の関係の変容は、男と女のあいだにあるおしゃべりがその関係を変容させている要素なのではないかと、想いが至るのでございます。
猫の応答を拒否したといってもいいくらいの寡黙は、逆に変わらぬ恋愛感情を持続させ、その想いはあくまで夾雑物に邪魔されず、シンプルライフ、ひいてはスローライフに寄与していくものでございます。

思うにこの違いは社会的動物なる人間の不幸で、その社会的動物たるところの<社会的>を取り去り、ささやかな動物としての性をまっとうしたほうがより良きしあわせなのかもしれません。
或いは、異見もございましょうが……。

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posted by 猫ニャン at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫のいる生活

猫科三位一体の極上生活は蜜の味!




いやあ、吾輩のもうひとつの猫、タイガースが悪徳出稼ぎ集団に惜敗しましたがな。
この世の不愉快のひとつやねん。
すぐひっかき傷だらけにするさかい大丈夫よ。一番づら、鼻につくからなあ。全チーム一丸となって悪徳優勝の阻止、これがテーマや。

毎年どこのチームやわからんようなメンバーで球界の盟主面をする朝令暮改の我田引水軍団や。純血主義なんて言うとったんはいつのことやったやろな。一番勧誘の多いうるさい新聞の断り方は今やひとことで済むねん。
「ナベツネ嫌い!」

蟻も吸い寄せられる猫.jpgその点時々は、密林の王者"虎"に変身するタイガースはまこと心躍るチームやなあ。相撲部屋とおぼしき阪神部屋と言われたり、猫になって寝そべっとる、と馬鹿にされたりするときも在りましたが、これおしも愛すべき、虎であろうと"猫"になろうと、ともに<猫科>の、美しきいきものであるし、巨人とは名ばかり、実は虚塵に過ぎん二面性とはとことん大違いや。

常勝などという天をも恐れぬ権力亡者の、金満狼藉チームとは違って、あるがままで、無謀な欲望を抱かないところ、まこと猫科そのままですやん。ほどほどというものを知っとりますがな。

近頃は敏捷性も獲得して、韋駄天赤星や鉄人金本兄貴も、いかにもしなやかさの1番と、跳躍力の4番ですやん。猫のええとこ吸収して眼が細まりますがな。

シーズンが始まって吾輩も時間を取られるんですが、わが家のパトラくんもプラトンちゃんも何度も使える室内風船飛ばしの行く先を見上げて、落ち着く先に駆けつけますのや。一緒にお祭りや。
いきなりの拍手や少々のぼやきにお騒がせ申しておりますが、ニャンくんたちもなんやナンヤ何が始まったんやという面持ちながら、猫科のお祭りやから許してくれるんやないかと思おてるんや。
私設映画館の大スクリーンに映る、悲喜こもごもの、もうひとつの映画ですやん。

そんじょそこいらにいない猫.jpg映画といえばこれはジャンルを問わず見ますんですが、最大最高の引力はスクリーンに映し出されるごひいき女優ですねん。
つまりは、美猫ですな。

それも結婚のように専属したりせんでもええし、自由自在にそのときのお相手を選べるわけですやん。嬉し楽し垂涎の仕掛けでありますなあ。
わが家に無限の余力があれば、あらゆる猫種の、そのさまざまな性格やタイプに即して、マレーネとかリュドミラとかマリリンとかジョディとかシャーリーズとかナタリーとか、その名を冠して、ほんものの美猫に囲まれて暮らしますな。

猫はオスメス関係なしにみな女優さんですがな。オスメス関係あるのは猫同士、人間の男には、猫はみな女である、というのは、これ定理でっせ。
女により懐くというのも同性のよしみなんや。
こっちの方が柔らかそう、てなもんや。
女族研究には猫が一番なんよ。

そんなこんなで猫と映画とタイガース、これある限りあとは瑣末なことや。退屈を知らんちゅうことよ。要するに吾輩も日々猫科へと、洗練の進化を遂げとるわけやな。もう洗練ここに極まれり、かもよ。
写真は、蜂も吸い寄せられる猫の蜜、ってとこでしょうな。

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posted by 猫ニャン at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫族

猫の天敵、というとそれはね、
穏やかな生活を脅かすもんやで。




ハ〜イ、猫の天敵、わかりますか? 
ヒント。猫は警戒心旺盛、臆病に見えるほど。

なにしろ人間の鈍感な耳より敏いことでは何十倍も違う聴覚で、耳ざといですから、普通のざわめきも小うるさく、ちょっとした音にもびっくり、焼き芋屋の音声から消防車まで、迷惑至極の天敵ですね。
静かな生活をこよなく愛するニャンくんです。

profile.jpgつまり正解……音と、そして子供ですね。
音は人間には聴こえない音もキャッチできますから、理由なくと見えてもその理由は音にあったりします。ましてよく聴こえる、たとえば焼き芋屋の音声など、大音響なわけです。


子供はまた、何をしてくるかわからないところがありますからニャンくんは嫌いなんですね。びっくりさせるからですね。だいぶ遠くにいてもその予測できない動きがいやなんですね。吾輩も自転車に乗っていてちび助が前方にいると、余分な幅でよけるわけですが、その拡大版の警戒警報です。

愛猫劇場/排水溝にすっぽり心地良し。まだしもお散歩の道中にはワンくんのほうがいいみたいで近寄って行きます。吠えられて、「なんでや?」とつくばってやり過ごすこともしばし。4つ足動物は同類の親近感があるのでしょうか。

日中のお散歩ですと中庭から出たがりませんので、抱きかかえて近くの小学校の芝のところへも行ってみましたが、やはり夜半に訪れるときとは違う賑わい、「こんなん、イヤや」とばかり、匍匐後退、一目散家路に向かうんですね。

日中は中庭の周囲を見渡せる、ゆったりとした足場のスペースがお好み、なにをするでもなく、空気を味わい、緑の香りを嗅ぎ、これすべて命の洗濯、ゆくりなくいつまでも静かなたたずまいが似合って、猫はどこまでも静かな生活がお好きです。

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タグ:猫の生活
posted by 猫ニャン at 12:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫のいる生活

さあ次ナニ楽しもう!これが心得!




ことしもスカパーを導入してもうひとつの猫科<タイガース>への参戦間近で、ますます時間が足りなくなる吾輩ですが、ニャンくんたちは少しも動ぜず、吾輩を横目にしながら少しも生活ペースは変わりません。

いやいや、生活すらしていないところが、あっぱれ!なのですね。
猫の動きを見ていると、遂に人間にはこの天上びとのような暮らしは、生活のためにあれこれ立ち働いていている限り、ハナから無理!ということに気づきます。

パトラくん 美を慈しむせっかく猫と一緒にいるならそのおすそ分けくらいがせいぜいの余徳です。
猫と一緒に居ないなら、もうほとんどそれは生活。夢など入り込む余地はありません。
だから夜見る夢は時々カラーになるのでしょうか。
――なぁ〜んてね。

そんな猫も時々神隠しのように見えなくなることがあります。
これも結構日常的にあるので、その名を呼びつつ探すのですが、返事すらありません。
プラトンちゃん 寝ててもお転婆神隠しというより、神隠れ、その透明じみた歩行、まるでワープのように位置を変えてしまう存在、天上びとは静かに異界を駆け抜けているわけです。

若い頃、よく思ったものでした。貧乏?それは生活などしてしまうからだ。生活をしなければ、貧乏すらない。
そこから気ままな暮らしが始まったわけです。
遂に猫は、生活をしない暮らしの理想型かも知れませんね。

しっかりとそれでいて地に足のついた生活感はあるのです。
けれど生活臭がない。それがホンにエエとこやん。
グースカピーの起き抜けでも、次は何楽しもときょろキョロ、まあその前にトイレかいな、という感じ。すべからく余裕やねえ。

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posted by 猫ニャン at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 猫のいる生活
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