ヒント。猫は警戒心旺盛、臆病に見えるほど。
なにしろ人間の鈍感な耳より敏いことでは何十倍も違う聴覚で、耳ざといですから、普通のざわめきも小うるさく、ちょっとした音にもびっくり、焼き芋屋の音声から消防車まで、迷惑至極の天敵ですね。
静かな生活をこよなく愛するニャンくんです。
音は人間には聴こえない音もキャッチできますから、理由なくと見えてもその理由は音にあったりします。ましてよく聴こえる、たとえば焼き芋屋の音声など、大音響なわけです。
子供はまた、何をしてくるかわからないところがありますからニャンくんは嫌いなんですね。びっくりさせるからですね。だいぶ遠くにいてもその予測できない動きがいやなんですね。吾輩も自転車に乗っていてちび助が前方にいると、余分な幅でよけるわけですが、その拡大版の警戒警報です。
日中のお散歩ですと中庭から出たがりませんので、抱きかかえて近くの小学校の芝のところへも行ってみましたが、やはり夜半に訪れるときとは違う賑わい、「こんなん、イヤや」とばかり、匍匐後退、一目散家路に向かうんですね。
日中は中庭の周囲を見渡せる、ゆったりとした足場のスペースがお好み、なにをするでもなく、空気を味わい、緑の香りを嗅ぎ、これすべて命の洗濯、ゆくりなくいつまでも静かなたたずまいが似合って、猫はどこまでも静かな生活がお好きです。
スポンサードリンク
タグ:猫の生活








