金網でガードもしていなければガラスで塞いでいるわけでもありません。鑑賞するだけ、エエ子たち、でございます。
先輩兄貴株のパトラくんは成猫してもうすぐ、お散歩をねだり、雨もよいでもしっかりお外を見せて、道路状態を覗かせて納得してもらわないと、おねだりが続くくらいです。
お散歩中は後輩お転婆娘のプラトンちゃん、玄関でお独りお留守番ということになります。お外の空気が大好きなんと、大の内弁慶くらいの違いがあったんでした。
パトラくんの方はくらべてのっしのっし、勝手も知ってこれも目を離すとリードをつけたお散歩コースを辿ろうとするのか、その先へ行こうとします。
それでもわが監視の目がきついのか、「まだ見てるなあ」と振り返り、度を超すとそれぞれ呼び戻すという形ではありますが、まあそんな風でおふたり玄関周辺で外界を味わっていただくこの頃であります。
まだお散歩に慣れない頃はパトラくんもリードをすり抜け、脱兎の如くお隣のマンション中庭に侵入、捕捉するに難儀をしたこともありますが、いまやそんなことも起こりません。
おふたり一緒のお散歩はまた敢行してみましたが同方向にも行かず、動ききれないプラトンちゃんが足手間とい、マンション玄関のポストに行くときくらい抱きかかえて周辺事情をまだお勉強させとるようなとこであります。
それもこれも彼らが結構従順なとこもあって、わがまま放題だけではないエエ子たちのせいなのですなあ。猫って実は敏感にホントは状況を把握しとるようでっせ。
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